最近、TikTokで話題沸騰中の新浜レオンさん。
その動画は驚異的な再生回数を記録し、中には1000万回を超える再生数を誇る作品もあります。
2024年の紅白歌合戦への出場も決定し、さらなる注目を集めている新浜レオンさんですが、実は彼のお父さんも演歌界では有名な存在なんです。
そんなお父さんと新浜レオンさんはそっくりなんですよ。
今回は、新浜レオンのお父さんの若い頃から現在までを、たっぷりとご紹介していきたいと思います!
【画像】新浜レオンの父親の若い頃がイケメン!
新浜レオンさんのお父さんは、演歌歌手として活躍する髙城靖雄(たかぎ やすお)さんです。
本名:髙城靖雄
誕生日:昭和33年8月10日
出身地:岩手県九戸郡洋野町(旧種市町)
身長178cm/体重82kg
血液型:AB型
趣味:釣り、クルージング、ゴルフ
最終学歴:千葉商科大学卒
1987年に「日本海’88」でメジャーデビューを果たし、当時は水原達矢という芸名で活動されていました。
デビュー曲「日本海’88」は、作詞が荒木とよひささん、作曲が吉幾三さんという豪華な布陣で制作され、新宿音楽祭新人賞を受賞するという快挙を成し遂げました。
デビュー時はイケメン・ヒゲ男子だったんだね!
1996年には髙城靖雄という本名に戻され、「伯方の塩」のイメージキャラクターとして全国ネットのCMに出演することになります。
このCMソングは、多くの人々の記憶に残る名曲となっています。
高城靖雄の現在は?
髙城靖雄さんは2020年に歌手生活40周年を迎え、記念作品「居酒屋『故郷』」をリリース。
2024年には新曲「北の龍神」のリリースも予定されており、現在も精力的に活動を続けています。
親子それぞれが独自の魅力を持ちながら、演歌という伝統的な日本の音楽を次世代に伝えていく姿は、多くのファンに感動を与えているようですね。
新浜レオンさんの活躍はまだまだ始まったばかりですが、お父さんである髙城靖雄さんから受け継いだ音楽への情熱を胸に、これからどんな活躍を見せてくれるのか、とても楽しみです。
新浜レオンの父親の若い頃は息子にそっくり?
新浜レオンさんと、新浜レオンの父・高城靖雄さんの若い頃の画像が「似ている!」とSNSで話題になっています。
高城靖雄さんの若い頃と新浜レオンさんを並べてみました。
左は28歳の新浜レオンさんの写真で、右は水原達也さんが31歳のころ(1989年10月リリース【北故郷】のジャケット)の写真です。
新浜レオンにそっくりな顔立ちに、ファンからは「遺伝子すごい!」「親子そっくり!」という声が上がっています。
確かに鼻や口元はよく似ていますね。
まとめ
今回は、新浜レオンのお父さんの若い頃から現在までを、たっぷりとご紹介していきたいと思います!
最後までご覧いただきありがとうございました!